執行役員ご挨拶

投資主の皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素はエネクス・インフラ投資法人に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

本投資法人は、投資主の皆様をはじめとするステークホルダーの皆様のご支援のもと、2019年2月13日に、東京証券取引所インフラファンド市場に上場いたしました。

日本のエネルギー政策の基本的な方向性を示すエネルギー基本計画が2018年7月に第五次エネルギー基本計画として、国内外の情勢変化を踏まえ、2030年及び2050年を見据えた新たなエネルギー政策として閣議決定されました。
2030年に向けた対応として、温室効果ガス26%削減(2013年度比)に向けたエネルギーミックスの現状は道半ばであり、その実現に向けた取り組みを強化していくことが必要とされています。また2050年に向けた対応としてはパリ協定に見られるような世界的な潮流を踏まえ、エネルギー転換・脱炭素化への挑戦として、再生可能エネルギーについては経済的に自立した主力電源化を目指す事が掲げられました。
また、昨今は投資を行う際の重要な判断材料として、環境や社会的責任などを重視したESG(環境、社会、企業統治)に対する要請が更に高まるなど、投資と自然環境はより密接な関係を築くに至っております。

そのような中にあって、「本投資法人は、二酸化炭素(CO2)をほとんど排出しない地球にやさしい再生可能エネルギーの普及・拡大を通じて、地球環境への貢献と持続可能な社会の実現を目指します。」との基本理念の下、太陽光発電設備を中心とした再生可能エネルギー発電設備等に対し投資運用を行い、着実な資産規模の拡大と安定したキャッシュフローの創出を通じて、投資主価値の最大化を目指すと共に、多くの投資家の皆様に再生可能エネルギーへのより良い投資機会を提供してまいります。

また本投資法人は、多様な特性と強みを有する伊藤忠エネクスを中心とするスポンサー・グループによるサポートを活用することで、将来にわたるパイプライン供給及びこれまでの取引実績に支えられたソーシングルートを活かした外部成長機会、再生可能エネルギー発電設備等の運営・管理に関するノウハウ及び本投資法人の運営に関するサポートの享受等により成長を図ってまいります。

投資主の皆様におかれましては、今後ともご支援、ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

エネクス・インフラ投資法人 執行役員 山本 隆行
エネクス・インフラ投資法人
執行役員 山本 隆行
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